足をついてもいいやんか

ゆっくりのんびりですよ

壁掛け時計などのたまにしか使わないけど無いと困る説明書の片付け場所にこんなところどうですか?

リビングで使っていた壁掛け時計が電池切れか何かの理由で狂い出しました。

家族みんなが見る時計でずれるととっても不便な思いをしますよね。

早速電池を入れ替えて時計を合わせようとしたのですが、困ったことに合わせ方が解らなかったのです。

そんな時に必要なのが説明書ですよね。

説明書、普段どうしてますか?

さて、だいたいの電化製品を買うと付いてくる説明書。保証書も一緒についてきたりしますよね。

普段どうしていますか?

ウチの場合は説明書入れと決めてある引き出し、もしくはファイルに挟んで置いてありました。

しかし、時計など細かなものも含めるとかなりの数になり嵩張ってきますよね。

デッドスペースを使うことにした

そこで、普段は使っていなくて必要な時に取り出せるスペースを見つけました。

特に壁掛け時計なんかでは必ずあるスペースだと思うのでオススメしたいと思います。

それは、時計の裏に説明書を貼り付けておくことです。

時計の裏は電池が入っていたり時計を動かす部分以外は基本的に何も無い面があるだけなのでここに貼り付けておくことにしました。

今回は少し小さめに折りたたんでマスキングテープで止めています。

それを時計の裏に貼り付けました。

これで、時計が合わなくなっても取り外せばすぐに説明書を見ることができ、時計を合わせることができます。

細かな説明書の片付け場所にもなります。いかがでしょうか。