Apple Watchの脈拍計を使ってお酒のペースを考える
どうも、いちごようかんです。
これまで何度か止めると言ったものの、ついつい。
本当は薬などの影響もあるのでお酒は控えてるんですが、昨日は飲んでしまいました。
お酒は嗜む程度なのです
僕自体はお酒はそこまで飲まないとやってられないって訳ではなく、たまに嗜む程度に飲むくらいです。
もともとお酒に対して弱い方だと思いますのですぐに顔が赤くなり、全身も発疹が出たように赤くなることもあります。
基本的に体質としてはお酒はあってないのだと思います。
でもたまには嗜む程度に飲みたいのです。
限度が難しい
で、嗜む程度と言いますがどれくらい飲んで大丈夫なのかなかなか自分でもわかりません。
これまでの経験則で飲んでいますが、大丈夫な時もあれば駄目で失敗しちゃう日もあります。
飲みすぎて吐くまで行くことは滅多にないのですが、すぐに寝てしまうことが多いです。
大体、自分としてはアルコール度数3%のほろよいシリーズ2缶がラインだと思っています。
お酒の種類による違い
ただ、先述した部分はお酒の種類によっては多少異なります。
実は日本酒や焼酎はもう少し大丈夫なのです。この辺りは体質的なもの何だと思っています。
で、昨日はほろよい1缶と日本酒の「まる」を飲みました。
先にほろよいを飲んだので「まる」がどれくらい飲めるのか全くわかりませんでした。
Apple Watchから知らせてくれた
Apple Watchには脈拍計が付いており、デフォルトでは安静状態で一分間に脈拍が120を超えて10分程度たつと知らせてくれます。
僕の良い方はまず顔や皮膚に出てそれから脈拍がどんどん早くなっていきます。
なので脈が早いぞと教えてくれるということは、どこまで飲んでいるのか一つのバロメーターになるなぁと気づきました。
120ではちょっと遅い感じ
ただ、デフォルトの120では知らせてくれる頃にはもうすでに130を超えているような状態になっていました。
設定を見てみると10刻みでしか変えれないようなので110に設定をして見ました。
脈拍が130くらいになるとかなりしんどくなってくるからです。そうなる前にペースを落とすことができたり、飲むのをやめることが出来れば、良い飲み方になるんじゃないかなぁと思ったのです。
自分でも想定していなかった使い方ですが、うまく行くようであればこれまで避けていたお酒のお付き合いなども行けるかもしれません。
その前に対人恐怖症とか不安症治さないと駄目ですけどね。