続・姑が孫の髪の毛を切ったことについて。
どうもいちごようかんです。
続編です。
まさかの続編です。
前編はこちら。
ichigoyoukan.hatenablog.com
姑が仕事から帰ってきたら部屋に篭ってしまった
なんというか、髪の毛を整えたことが気に入らなかったのか、帰ってくるなり部屋にこもりっきりなんですが。
こっちとしては幼稚園を一日休むことになったけど、なんとか修正もできたし もう何も思ってないんですけどね。
なぜか短髪を望む姑
なぜだか短い髪の毛にしなさいと常に行っています。僕が子供の頃も行っていました。僕が子供の頃、髪型の自由はなかったですね。
中学校になってその中学校の規則に反しない髪型までは伸ばしましたが、坊主やスポーツ刈りのような髪型を好むようです。
その好みを押し付けるのは子供である僕であり、孫まで押し付けないで欲しいなぁ思うのですが。
どうなんでしょうか。僕と妻は間違っているのでしょうか。
僕は言われてもやりませんけどね。気分で坊主で金髪をかならやったことありますけど。
部屋にこもる理由がわからない
髪の毛を切ったことなんですが、これ初めてではないんですよ。
3回目か4回目くらいで、前回からすぐに美容院で直すようにしています。
なぜ今回だけ部屋に篭ったり、なぜ切ったのかとか理由を言わないのかよくわかりません。
今の時代、親と生活スペースを共有する同居は難しいのかもしれません。
実の親子ですら、価値観の違いが生まれ、そこから軋轢があるのに他人として入ってくることになるパートナーはその家の共通する価値観を知ることから始め、強制的にその価値観を持たされます。
それに疲れ、妻はうつ病になりました。
僕も間に入り仕事とストレスなどもあり双極性障害を発症したのかもしれません。
正直、双極性障害と言われて、しっかり調べた時、もう離婚しかないかなと覚悟した時もありました。
しかし、マンション購入を済ませており環境が変わる予定があることが唯一の救いなのかもしれません。
もう、これに賭けるしかないのです。
味噌汁の冷めない距離と言いますが
親は親子という関係性が出来上がっており、距離を離そうと考えることはあまりないと思いますが、子は成長し新たな自分のコミュニティを形成し、新たなパートナーを見つけたりして親よりもそちらを優先するものであると思います。
その時に親の側からすれば何か思うものがあるのかもしれません。
別に縁を切りたいわけではないのですが、距離はあけたいなと思う出来事でした。
まぁ、機嫌がなおるまで放置するしかないですよね。