WatchOS5にしたら健康上の問題が出てきた
こんにちは、いちごようかんです。
僕はApple Watchのseries3を使っているのですが、先日WatchOS5のアップデートがきました。
そのアップデートの中に心拍数が設定値より下がっている状態が10分間続いたことがApple Watchで検出された場合に通知が送信されるという「低心拍数」という項目が追加されたのです。
デフォルトで40でしたのでそのままにしておいたら、たまーにですがその低心拍の通知が出るようになったのです。
心拍数 40以下!?
よく、長距離アスリートの方などでは心拍数が低いと言われたりしますよね。
ただ、僕は長距離アスリートではなく運動もほとんどしていないおじさん体系のまぁ、そのはっきり言えばメタボってる感じです。
それなのになぜ心拍数40以下とかになるのでしょうか。
心拍数 40以下で検索してみた
・・・ペースメーカ!?
色々と出てきますがペースメーカーという言葉がちらほらと出て来る検索結果となりました。
そんなにまずいことなのでしょうか。
日常生活では特に困っているような事はないのですが、ふらつくとか立ちくらみを起こすとかもほとんどありませんし。
とは言え、あまりにもこの通知が続くようであれば、一度お医者さんに相談をしてみようかと思います。