子どもの発達検査のフィードバックを聞きに行ってきた
こんにちは、いちごようかんです。
以前、子どもが発達検査を受けたという記事を書きました。
ichigoyoukan.hatenablog.com
そのフィードバックを聞きに行ってきました。
ただ、これは幼稚園などがひょっとしたら発達障害などかもしれないと検査を勧めてくれるものですので、病名等がつくわけではない(病院で行った検査ではなく、市の方がしてくれる検査です)もの、その子の発達の特徴がわかるというものです。
もし気になるようであれば病院で検査してくださいというスタンスのものなのです。
ある意味予想通りな結果
受けたのはうちの次男くんなのですが、6歳前後の段階で最大でできる事は9歳ごろの子ができることができて、できないものは3歳くらいの子のことしかできないという感じでした。
まぁ、なんという発達にムラのある子どもたちなんでしょうかうちの子たちは。
お兄ちゃんも同じような検査に引っかかり支援学級に通っています。
できない方が怖いわけじゃない。できる事はとことんできちゃう凄さ。
こういった子で目が行きがちなのができないことの方だけど、うちの子の怖さはできることの方にあるように思う。だってこのまま伸び続ければ定型発達してる子なら教えてあげれることとかをすっ飛ばして教えてあげたりできなくなったりする可能性だってあるわけだ。もうそうなったら、行くとこまで行ってくださいなと見守るしかできなくなりますが。それはそれでよし。
できない事はなんか色々考えればなんとかなるから、考えるだけでいいからね。
そんな感じのフィードバックと感じた事でした。