【診察】一人でうけるのと二人で受けるのと
前回の診察記事はこちら。
ichigoyoukan.hatenablog.com
今日は診察日でした。
しかし、妻が体調が悪く一人で診察へ行くことになりました。
久しぶりの一人での診察
ドクターから妻がいないことを尋ねられましたが、体調が悪く一人できましたと答えました。
それからは前回の通院からの様子を自分の視点で話して行きました。
薬の増量の影響からか脳がしびれるといった変な感覚がなくなったことも伝えました。
イベント事などもありましたが、テンションを上げて頑張ったけれども躁状態になったような感じではないこと。
がんばった分体が疲れてその分気分が引っ張られてうつ状態に近い状態にはなり、1日寝込んだことなどは伝えました。
そういったところから、ドクターとしては比較的落ち着いてきたのかなと思えること。
この状態を1~2ヶ月続けていけるようにがんばりましょうとのことでした。
薬の方ではデパケンに関しては適正量を見極めていく作業が必要だと思うけれどもエビリファイは今の量でいいでしょうとのことでした。
妻がいないほうがスムーズに診察が進む感じがした
これはあくまでも自分の感覚だったのですが、自分の認識と妻から見た妻の感覚でいう成人男性像、もしくは夫像があるような感じがして時々、いやそういうことじゃないだろうとか、そういうこともあるだろうというようなことを言いたいことがありました。
例えば、数回前の診察でゲームで声を上げて喜んでいるなど、そんなにおかしなことなのかと僕からすれば思います。それでも、そういう部分をおかしいと捉えられて伝えられている。またそういったことから落ち着いていないと判断されていたような気がしてならなかったので今回の診察で一人で行けたことは良かったと思いました。
しかし、今後一人でもいいのかを聞きそびれてしまいました。
ドクターとしてはやはり妻がいたほうがいいのでしょうか。
見えてきた目標
今回の診察では具体的に1~2ヶ月落ち着いていればとドクターから言ってもらえたのが大きかったと思います。それを目標に生活をどのように送っていくのか。
自分の気分をどのように落ち着けていくのか考えていけますし、対処もしていけます。
病院のドクターにはまず、復帰の許可をもらうこと、そのためにも1~2ヶ月の間の気分の安定。そのためにも大きな予定など入れないようにして日々安定して生活していけるように気をつけたいと思います。
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