Apple Watchの脈拍計を使いお酒の飲む量を考えるのはいい案だったと思う。
どうも、いちごようかんです。
先日の記事、
ichigoyoukan.hatenablog.com
これを書いた後、通知する脈拍を110にしてお酒を飲んでみました。
今日は日本酒だけです。
ワンカップ分くらいだけにしておいた。
飲む量はワンカップ分(180ml)くらいだけにしておきました。なにせ目分量で測ってしまったので正確な数字がわかりません。
程よくいい感じに飲みながらご飯を食べていました。
ちょっと顔に出てるなぁと思った頃には(周りからすると真っ赤らしいです)脈拍は90台でした。
それからもう少し飲んで自分にはこれくらいがいいかなぁと思う量(最初に入れた量)で止めました。
その後
脈拍はその後も少しづつ上昇を続け30分後くらいに110を超えているという通知が来ました。
そのころは酔っているけどいい気分でしんどさもなく、いい感じにほろ酔い気分とお酒を楽しんでいる感じがしました。
まとめ
脈拍でお酒の量を考えるのは楽しくお酒を飲むためにいいかもしれない。
自分にとっての脈拍の数値とお酒の量を日々考えておく。
極力、ちゃんぽんしない(いろんなお酒を飲まない)。それぞれで度数が違うので飲む量がわかりにくい。
こんなところかなと思いました。
また、脈拍とお酒のことで気がついたら記事にしたいと思います。