家庭菜園で収穫したジャガイモを食べてみたのとキュウリの様子

どうも、ichigoyoukanです。

今回は家庭菜園の話です。

以前、家庭菜園で育て収穫したジャガイモを料理して食べました。

種芋がキタアカリという品種なので、収穫した芋もキタアカリってことですね。

小さい芋は料理に使うのは皮をむいたりするのが手間になります。
なので、芽だけ取って、土をしっかり落とし皮ごとゆでて食べてみました。

ホカホカでもっちりでおいしい！
甘みもありどんどんと食べちゃいました。

そこそこの大きさのものは皮をむいて半分に切って使いました。
キタアカリは煮崩れしやすいので、形を保つよう気を付けて、あまり煮込みすぎないように、勢いよくかき混ぜないように作りました。

カレーとして食べると、口の中でほろっと崩れとてもおいしかったです。

大き目のジャガイモを使いました。
これも煮崩れしないように気を付けながら作りました。

塩肉じゃがでは、ほのかな塩味がキタアカリの甘みを引き立て、中身のほくほく感に口に入れた時のとろけるような感覚で、非常においしかったです。

写真を撮りわすれたのがとっても残念。

どれもおいしく感じたのには、やっぱり自分で作って収穫したということがもちろんあるとは思います。

でも、自分で作るという事にはそれだけの価値があるってことですよね。

だんだんとキュウリになってきています。
このくらいになると毎日伸びてる様子がわかるので、おもしろいですよ。

収穫のタイミングを逃すと巨大なきゅうりになってしまったりします。

ジャガイモとかキュウリって畑に植えてできるものと思いますよね。

うちで取れたジャガイモの1/3はプランターで作りました。

野菜用の大型プランターなら、ジャガイモやキュウリは育って収穫できます。

ほかにも、意外とプランターで作れる野菜って多いんですよね。

というわけで、どうでしょう。お野菜育ててみるの楽しいですよ。

足をついてもいいやんか