足をついてもいいやんか

ゆっくりのんびりですよ

BUFFALO LUA4-U3-AGTEをMacBook Proで使ってみた

USB LanアダプタのLUA4-U3-AGTEを購入しMacBook Proで使ってみました。インストール手順がマニュアルに書いてある通りではうまく行かなくて試行錯誤の結果、使うことができました。

結論から言うと、付属のマニュアル通りでは使うことができません。ネットで調べて、チップ製造元のホームページよりドライバをダウンロードして使うことができました。Windowsだとマニュアル通りでいけそうなんですが。

まず、Amazonから届いたので、開封しUSBにさしてみました。Powerランプが点灯するもうんともすんとも言わず。マニュアル読んで(先に読むべきですね)ドライバインストールが必要と書いてある事に気づいたので、手順に従いダウンロードしてインストール。動かず。

ネットで調べてチップ製造元のホームページからドライバダウンロード。ここで致命的なミスをする。手順を読み飛ばしており、必要な項目を実行せず、動かないなーと唸る。そりゃそうだ。

ベータ版OSを入れていたので、それが原因だと思い込みOSのダウングレードを実行。shift+option+command+Rでの起動がうまく行かずかなりの時間悩む。結局option+Command+Rで復旧OSが起動できたのでそこからダウングレードを実施。MacBook Proに入ってたデータ全部消しちゃった。大事なものはiCloudに入れてるので大丈夫なんですが。

MacOS12で再びドライバインストール。ここで手順を飛ばしていた事に気づく。遅い。手順通りやってみると認識して有線Lan接続できました。

結論としてはダウングレードは必要なかったのかもしれないと言うこと。Macの大掃除ができたと思ってまぁいいかと思っていますが。

以上。記録として置いときます。