Apple Watch Ultraが届いたので開封しました

10月4日

Apple Watch Ultraを注文しました。店舗受け取りにしたかったんだけど、できなかったので配送を待つことに。配送予定日が月末で、そんなにも待てるのかなと思いながらも、きっとAppleのことだもの、早くなるに決まっていると思いこみ待っていました。

すると7日のこと、配送準備中になりました。

♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

やっぱりねと思いながら、ここから待たす罠もあるなぁと思っていたので、期待しすぎず、期待して待っていました。

翌日、出荷の連絡メールが。追跡番号もついてる。やった、なんだかんだで5日で来るよ、と思いあとは無事に荷物が届くのを待つだけと思いました。

が、時間指定されていないなぁ、待つのやだなぁと思ったのと時間指定にしてもどうせソワソワ待つだけだしいっその事取りに行こうと、ゆうパックだったので日本郵便のホームページで郵便局留めに変更。

9日。朝、荷物の追跡で郵便局に届いていることを確認して取りに行きました。

きたぞ、ついにきたぞ。

もう、郵便局の駐車場で開封したい気持ちを抑え、自宅に持ち帰りました。

で、開封の儀。ここから写真ばっかりです。

こんな感じの梱包で届きました。外箱にはリチウム電池が入ってることの注意が書かれているくらいで、Apple Watchが入ってるとかそう言うことは全く書かれていません。

ぺりぺりを剥がしていきます。外箱もアップルっぽいぺりぺり剥がす開封で、もうドキドキしちゃいますね。

オープン！

ほうほう、こんな感じで梱包されているのね。

取り出しました。シンプル。

開けてみると、おぉっとなりました。外はシンプルなのに開けてワクワクしちゃうようなこのパッケージ。流石です。

Apple Watch本体が入っている箱。一眼みて中身がわかるって大事です。ちなみに本体と充電ケーブルが入ってました。USB-CでApple Watchを充電できるケーブルです。ACアダプタは入ってませんのでご注意を。

本体です。バンドがないとちっさく見えますが、Apple Watchでは1番大きいんですよ。

バンドです。トレイルループのグレイ/ブラックです。サイズはS/Mです。

腕につけた感じ。なかなかに迫力があります。

電源を入れてペアリングをしていきます。iPhoneに近づけるだけでペアリングが始まります。あ、Bluetoothとかオンにしといてね。あとはiPhoneとApple Watchの画面の指示に従えば大体はOK。

ペアリング完了して、文字盤が表示されました。やったね！

で、使ってみてる感想なんですが、とにかく大きくてみやすいです。あと存在感すごい。重さはあまり感じません。結構重くなってるんですけどね。寝てる時もつけてても寝れる感じです。睡眠ログ取ってるので、寝てる時につけれないのは困りますからね。

操作としてはアップル製品らしく、シリーズの前のものを使っていたら次のものも操作はなんとなくでわかってしまうと言うのを踏襲していて、特に違和感なく使えています。

素材の質感は、どうなんでしょう。ただ、頑丈だぞっていうような質感はありますね。文字盤面の縁の金属部分が分厚く見えるので、そういう感じになるんでしょうか。

あとは、なんでしょう。とにかく主張は激しいです。前はseries5つけてたんですが、その1.8倍くらいは主張してきます。感覚ですけどね。

まぁでもその分、所有感というか、Ultraなんだぞーっていうのは満たしてくれますよ。

とりあえず、開封したよってことでした。使ってみてどうか、これから見ていきますね。

とりあえず、山登るか。低い山。しんどいなぁ（笑）

あ、あとバッテリーの持ちも見ないとな。車中泊するか。これは楽しいな。

とりあえず、使っていくのが楽しみです。