集中できないときの読書法、みつけた!
どうしても長文などが集中して読めない時がある
体調が悪い時、鬱の症状が出ている時、逆に躁の症状の時、よくわからないけれども集中できない時など集中して長文が読めないことが僕にはあります。
そんなときでも小説を読む、読書の方法を見つけました。
ただ、条件付きです。僕の場合というだけの可能性もありますし、僕自身あまりに状態がひどいときにはこの方法でも無理なのかもしれません。
iPhoneとKindleアプリ
それには、iPhoneとKindleアプリを使います。
もう分かる人にはわかると思うのですが、iPhoneのスピーチ機能を利用します。
やり方は検索で探せばいっぱいでてくると思うのでそちらで探していただければと思います。
耳と目から情報を入れる
で、やり方なんですが、iPhoneのスピーチ機能を使い耳で聞きながら、目で読む。です。
調子の悪い時などは、読み飛ばしや、目で読むことが面倒と感じること、目から入ってきた文字について考えるのが難しいことが多いのですが、それを耳から入る情報で補填して読んでいくような感じになります。
一行ずつ飛ばさず読んでいってくれるので読み飛ばしがなく、読み方が難しい漢字やまぎらわしい言い回しなどは耳から入ってくることですんなりと聞くことができます。