9月17日 診察の振り返り
傾眠傾向で困っていますが
最近の仕事での困りごとの一つとして、朝の送迎時に傾眠傾向があり、少しでも気をぬくと寝てしまう、というか寝ていることもあります。
もちろん仕事中なので寝てしまうなんてことは許されないことなのですが、そんなことは御構い無しに眠気がやってきてしまいます。
その事を「朝の送迎時に傾眠傾向がある」という風に通院で伝えたのですが、なんとも曖昧な答えしか返ってこず、しかもまだ落ちきっていないかもしれないため、再び上がってしまう可能性があるため薬の容量を変えずに様子を見たいとのこと。
このままでは職務中の居眠りで仕事に支障が出てしまう可能性があります。
自己判断に任されたわけですから
そういうわけで、落ちすぎたなと思ったら自己判断で容量を半分に減らしてくださいと言われているエビリファイですが、もう半分に最初から減らそうと思います。
それで傾眠傾向が改善されたら、すでに鬱に入りすぎていたということですし、あくまで自己判断に任されたわけなのでそれでいいはずです。
自己判断で調整してくださいと通院の診察では言われたわけですから、別にこれで構わないはず。
車の運転で動悸がすることがあること
それと車の運転中、特に高速道路で動悸がすることがある事を伝えました。ドクターは混合状態や思考と動作の不一致などからきているのではないかと言われましたが、なんとなくその場でははぁ、そうですかと言いましたが改めて考えてみるとよくわからない事を言われたなぁと感じています。
まぁ、ドクターも判断に困っている感じだったので様子見になるのだろうなぁという印象でした。
まとめ
今回の診察はどうも自分の症状をうまく伝えられなかった感じがあります。もう少しうまくまとめて、短時間の診察の中でうまく伝えられていたらと思いました。
そうしたらもうちょっと違った診断が下ったり、アドバイスをもらえたりしたかも知れません。
今回、この2週間のちゃんとした記録やまとめたりと言ったものを作らずにちょっとツイートでまとめただけだったのでそれも良くなかったのかも知れません。
もう少し、2週間何があったか記録を取りちゃんとまとめてうまく伝えられるような工夫をして診察に臨むべきだったのかも知れません。