足をついてもいいやんか

ゆっくりのんびりですよ

双極性障害でイライラするときの原因とか様子とか。

食後うとうとしていたら起こされてイライラし始めた

夕食後、食事が終わりベッドの上でうとうととしていたら、妻と5歳の長女に起こされました。
ウンチを漏らしてしまった(パンツの中にしてしまった)から綺麗にしてあげてくれとのことだった。

長女はつい先日にトイレでウンチができるようになったといいあとはお尻が自分で綺麗に拭けるようになる練習をする必要があるところまで進んでいたはずなのに、ここ数日またトイレでウンチができなくなっていた。
で、見てみるとなぜかオムツを履いている。もともとオムツでする気でいたのだ。パンツを履いていればトイレでせざるを得ないはずなのに、わざわざ隠してあるオムツを出してきて履いて、オムツでウンチをしているのだ。

そこでかなりイライラとして、怒り、長女に対しても何故オムツを履いているのか、パンツを履いていればトイレに行っただろうと叱咤し、綺麗にしてあげる事はしなかった。

そこから、定時薬の頓服を飲み、それでもイライラが収まらないので少しづつ間を開けながら頓服を使用した。

限度量と言われている3錠にすぐに達してそれでもイライラしてしまっていた。

外的要因からくるイライラをどう評価するのか

内的要因(気分やバイオリズム)などからイライラしている場合と、外的要因からイライラする場合、それを同列に扱っていいのかという疑問が湧いてきた。
内的要因があまりなく、落ち着いているときであれば、外的要因からくるイライラなども抑えられる可能性はある。
しかし、程度と内容により抑えられない事も多々ある。

イライラしやすい時期とそうでもない時期があるよ、だけでは説明しきれない事もあるというわけだ。
限度を超えたことをされるとイライラしてしまう。

頓服を使いすぎると翌日、動けなくなる問題

頓服を使いすぎると翌朝、体が動かないくらい重く感じ実際に動けないくらいになってしまうことが多い。

今日も休んでしまったし、頓服を2錠以上使ってしまった翌日は休むことが多いような気がする。

鬱に落ちすぎてしまうのか、鉛のように体が重く動かなくなってしまうのだ。

大体昼頃までそれが続くのだが、今日の場合は前日のイライラで消耗した分、ほぼ一日中寝るような状態になってしまった。

そんなわけでして

そんなわけで、イライラしてしまうことと、それで頓服を使うとどうなるのかと言った感じのことです。

本音を言うと外的要因を何とかして減らしたいと思うのですが、それはなかなか難しいことだよなぁと考えています。