求めるものは安らかな死
苦しみや強い衝撃、苦しそうなものは嫌なんです。
なので、眠るように死にたいと思います。
そんな思いがここ数日、常に頭から離れません。
原因は明らかかなと思っています。
妻と児相の話し合い、またその結果から一年間は離れて暮らさないといけないということ。
別にそういう法的拘束力のある命令などが出たわけではありません。警察や児相との話し合いで離れて暮らしている事、期間は一年くらいを考えている事を妻が伝えた時に両者ともベストな期間かなと言っただけです。
そのため僕は実家に一年間はいないといけないことになりました。
正直この年で両親と一緒に暮らす事に対してはすごく抵抗があります。
両親の存在がめんどくさい。この一言につきます。
妻も一年くらい休憩させて欲しいと言います。
結婚してから色々とあって疲れた。その期間に比べれば短いもんだよ、と。
所詮妻からすれば僕は疲れるだけの存在なんだなぁと思いながら、なんとかコミュニケーションだけでもしっかりと取っていきたいと思っていてもそれすら煩わしいと感じられている様子。
もうどうしようもないとこまで来てしまっているのかなぁと思ってしまっています。
ここまで来ると、子供たちのことは気になりますが、それ以上に自分の価値はなんなんだろうと考えます。居る意味あるのかなって。存在している必要性はあるのかなって。
自己中心的な考え方であることはわかっていますが、そういうふうに考えざるを得ない精神状態なのです。
そんなふうに考えているうちに死にたいと考えるようになりました。
周りからは、よく考えすぎだと言われますが、考えるしかないじゃないですか。どうすればいいかとか、どうすれば少しでもいい方向に向くかなとか。
考えれば考えるほど悪い方向にしかいかないんですけどね。
なので最近は自分の死に方についてばかり考えるようになっています。
とりあえず精神科を受診しようかと思います。