足をついてもいいやんか

ゆっくりのんびりですよ

どう病気と付き合っていくのか

前記事書いた時から、少し落ち着きました。頓服飲んで。

僕はどのような感じで、双極性障害と付き合っていきたいのか、考えてみたり、同病の方と話して意見をもらったりしました。そして双極性障害は完治するような病気ではないので、寛解を目指していくというところなんですが、そこに至るまで、また至ってから再発を防ぐためにどういうふうにしていけばいいのかを考えました。

まず、今は何か問題となる行動を起こさなければ、落ち着いていると取って診察を受けていました。問題は起こしていないですが、気分の変動は激しかったりします。

でも、それだと気分の変動でしんどかったり、生活に支障が出ていたりはします。

問題となる行動も困りますが、気分の変動でいい気分すぎたり、動けないほど気分がしんどかったりする方が、日常生活においては困ることの方が多いと思いました。

そのことを病院の先生に正しく把握してもらうために、日々の記録を取って、病院に行く前に印刷して修正できない状態にして、はいって渡すようにしようかと思いました。口でいうとどうしても、少しでも良いように伝えてしまう癖が僕にはあるので、そういう方法を取ろうと思います。

項目を作って、それに対してどのような行動をしたのか、どのように思ったのか、どのように過ごしたのか、服薬の状況など毎日記録していこうかと思っています。

三日坊主な所があるので、とりあえず継続することを目標にして記録をつけていきたいと思っています。

記録をつけて、提出できる形をとって、診察でとりあえず見せてみて、意見を聞いて、改善してという工程をしばらく繰り返していこうかなと思います。

それで、診察を受けて、服薬状況などがどのように変化していくのか、これも記録にとっていきたいと思います。

先生に聞いて、診察の時に録音しても良いって言ってくれたら録音残そうかと思います。言われたことすぐ忘れるし。

これで、今の気分の変動が大きい状態が少しでも改善できたら、就職活動に向けての自信もついてくるかなと思います。今のままだと前の仕事の時と同じような状況になってしまうと思うんですよね。

それじゃあ意味がない。少しでも良くなっていきたい。そのために通院を続けているのですから。最近の診察は、何のために受けているのかわからないなぁというような、ただ薬を一応もらうために受けているだけというような感じでしたから。

とりあえず、そんな感じで進めていきたいと思います。