SNRI系抗うつ剤で射精障害を起こしている僕の実情
どうもいちごようかんです。
運動会からの疲れから立ち直り気味なのですが、フラストレーションを感じています。
その正体が何かよくわかりませんが、この記事を書きたいと思います。
僕に実際に起きていること
今、僕は性欲減衰と射精障害の状態にあります。
少し前の記事で3時間かけて射精したと書きましたが今ではもうしようとは思いませんが、恐らく無理でしょう。
ichigoyoukan.hatenablog.com
さて、この射精障害になったことのない人は一体これがどういう状態か想像できますか?
そもそも性欲が減衰している状態なのでそこまで自慰行為をしたいなどという欲求それほど出て来るわけではありません。しかし全くでないわけでもありません。また、パートナーもいますし、色々とことが起こる事情はあります。
しかし、それでもこれは想像以上のことでした。
一人の場合
まず一人でする場合ですね。自慰行為のことですね。
いつものようにネットでおかずを探してお目当のものを見つけたら自分の物を取り出すのですが、調子が良ければこの時点で半分ほど元気になっている状態です。
性欲の減衰と射精障害はありますが、勃起障害は起こしていないので勃つことは勃つのです。
そして、まぁ、あとは人によるんでしょうが、刺激を与えていくのですね。
この時から異変があります。
通常であれば、エヴァンゲリオンでラミエル戦のポジトロンスナイパーライフルに日本の全電力をチャージしていくかのように、エネルギーが集まって来るのがわかります。
ああ、昂ぶってきたという感覚と共に出てくるものが準備されていくような感覚を覚えます。
その時から気持ちいいのです。
そして、エネルギー充填率とシンクロ率が最大に高まった時に発射すればいいのです。
つまり、通常の自慰行為は途中の昂りを感じている時から気持ちよくなってくるのです。
しかし、射精障害のある僕は持っている武器は玉の抜かれたポンプアクションのライフルを持っているようなものです。
充填されるものがないのです。昂りもなくだんだんと高まって来るエネルギーを感じることなどないのです。
玉の入っていないポンプアクションのライフルをシャコンシャコンと動かし続けるだけ。そんな感じです。
まぁ、一応性感帯ではありますから感覚はありますが、ただそれだけなのです。
なので、終わりはありません。強いて言えば終わりと思えば終わりです。
二人の場合
何かを期待したあなたはきっとエロい人だね!(ようじょ風で
まぁ、詳細を書くわけにはいきませんが、一応性感帯を触られるわけですから気持ち良さはあります。
ただ、終わりません。本当に終わりません。
終わろっか。
この一言が終わりの合図です。
フラストレーションの正体
僕のフラストレーションの正体は恐らく射精できないことでしょう。
それをこの記事に託しました。別の形にして発散する。極めて健康的な手法ですね。
とりあえず、最後に書いて起きますが、あくまでも僕の主観であり、他の同じような症状を持つ人がどう感じるかはわかりません。